The Story
静かな水音の上に、
木の温もりを架ける
神奈川県の私邸庭園に佇む「Cedar Crossing」は、敷地内を流れる小川を渡るための一本橋です。 米杉の板目を活かし、金物をできる限り使わない伝統的な継手構法で組み上げました。 経年により色を深める木肌が、季節ごとの庭の表情と共に育っていくことを願って設計しています。
手すりの高さは、水面を眺める視線を妨げないよう最小限に抑え、足元には滑りにくい溝加工を施しました。 機能と美しさを同時に満たす、静かな一本の橋です。
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